机の上って出来ることなら綺麗にしたいですよね。最低限の物しか置いてない机は見てて気持ち良いです。こないだ「fantoni GTに引き出しをプチDIYしました」で机の下にいろいろ収納したので、「ニトムズ はがせるティッシュボックスホルダー」を使ってティッシュボックスも机の下に収納しました。
ティッシュボックスホルダーの写真
開封前（表）
開封前（裏）
内容物（ティッシュボックスホルダー、両面テープ2セット）
ティッシュボックスホルダーの使い方
まずティッシュボックスホルダーからベースとなる部品を外します。
赤枠がベースとなる部品
次に付属の両面テープをベースとなる部品に貼って固定したい部分に取り付けます。私は机の下に取り付けました。
付属の両面テープを貼る
ベースとなる部品を机の下に取り付け
最後にホルダーをベース部品に取り付けて、ティッシュをセットすれば完成です。
ティッシュをセットして完成！
MEMO
使い方はパッケージの裏面に全て書いています。スポンサーリンク
メリット
- 机の上がスッキリする
- ティッシュボックスの付け替えが簡単にできる
- バネでティッシュボックスを挟むのでティッシュボックスが落ちにくい
- 両面テープが2セットあるので貼り間違えてもやり直せる
デメリット
- 机の下にティッシュボックスを取り付けるとティッシュを取り出しにくくなる
- ベース部品とティッシュボックスホルダーを取り付ける際少し戸惑う（1度やってしまえば慣れる）
MEMO
1点目の「ティッシュを取り出しにくくなる」ですが、これはティッシュボックスホルダーが原因ではありません。単純にティッシュの取り出し口を下に向けると、ティッシュが取り出しにくくなります。Q&A
買うときに気をつけるポイントはありますか？
あります。私は以下2点に気をつけて買いました。それぞれのポイントを紹介しますね。
- ホルダーの取り付け方法
- ティッシュボックスの固定方法
ホルダーの取り付け方法には、両面テープで取り付けるタイプとマグネットで取り付けるタイプがあります。木製の机だとマグネットは使えないので、取り付ける場所に応じて注意が必要です。
またティッシュボックスをティッシュボックスホルダーに固定する際、バネの力を使って挟むタイプとそうでないタイプがあります。バネの力を使って挟むタイプのほうが、ティッシュボックスを強く固定でき落ちにくいのでおすすめです。
他にティッシュボックスホルダーはないですか？
いくつかあります。買うときに気をつけるポイントを各商品で比較しました。こちらの画像をご覧くださいませ。（※画像クリックで拡大）
ティッシュボックスホルダーの比較
MEMO
上記画像の価格は、2018年5月18日時点の情報です。また、比較画像に使った各商品画像はAmazonより引用しました。
