前回の結果、メダルの保有枚数は10907枚となりました。普段は1.5時間〜2時間遊んでいますが、今回は3時間の長丁場です。全部書くと読みにくいと思ったので、特に熱かった・興奮した部分を抜き出してお届けします。
このページの目次
1〜3台目は鳴かず飛ばず
考えに考えて台を選んだのですが、大した当たりは得られませんでした。遊んだ台とその結果だけ書きますね…。
1台目 モンスターハンターメダルハンティングG
青のトレジャーボックスからメダル25枚が当たっただけでした汗
2台目 モンスターハンターメダルハンティングG
SJPステップが2個ある状態でのクエスト抽選です。SJPクエストを狙いましたが、結果はアイテムです…。
3台目 マリオパーティふしぎのコロコロキャッチャー2
JPチャレンジが狙えそうな台を見つけ、ブルージャックポットチャンスが発生しました。結果は200枚です…。
V字回復を起こした4台目
1〜3台目で負け続けたのでメダルは約300枚減りました。しかし、ここからメダルが回復していきます。選んだ台は「モンスターハンター メダルハンティングG」です。
イビルジョークエスト発生!
運良くイビルジョークエストが発生しました。クリアすればJPクエストがもらえるミニゲームです。これをあっさりクリアして一撃JPクエストを選択。JPを狙っていたのですが、結果は150枚となりました。
ジャックポットGET!
150枚の当たりもあって、ボールを5つ落としクエスト抽選が発生。JPクエスト当たってほしいなぁ…と願いながら見ていると、
JPクエスト獲得です!さっき150枚当てたばかりなのに、もう1度JPを当てるチャンスがやってきました。今度こそはと一撃JPクエストを選択。結果は…!?
ジャックポット獲得!1081枚の大当たりです!
これで約300枚減ったメダルを取り戻すことができそうです。この台はこれ以上美味しいポイントがなかったので一旦やめました。
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5台目 ボール0個の台で勝つ!?
次に選んだ台もモンスターハンターメダルハンティングGです。しかしこの台、ボールがないんです。こちらが台の状況です。
ボールが0個の台ですが、私がこの台を選んだのには理由があります。
- トレジャーボーナスが赤、青ともにMAXに近い
- ハンターが3人いる
- ボールはすぐに増える(予想)
ボールがすぐに増える仕組み(予想)
3点目の「ボールはすぐに増える。」これは予想なんですが、フィールドに何個ボールを置くかの初期値を設定できると思っています。例えば初期値を5個と設定した場合、
- フィールドに置くボールを5個に設定する
- プレイヤーがボールを1つ落とす
- フィールドのボールが4個になる
- 設定値の5個になるよう意図的にスロットが操作されボールが揃う
- フィールドのボールが5個になる
このような動きをするはずです。今回選んだ台はフィールドのボールが0個ですが、意図的にスロットが操作されすぐにボールが補充されると考えました。
ボールが0個→13個に増える
約20分ボール0個の台を遊んだのですが、フィールドは以下のようになりました。
もともと0個だった反動なのかわかりませんが、次々とボールが増えて13個になりました。さらに嬉しかったのが確率変動チャレンジに成功したことです。
ボールが13個ある状態で確率変動が発生すると、大量の払い出しで一気にボールを落とせるはずです。非常に良いタイミングで確変が来てくれました。
ラージャンをフルボッコにする
ハンター4人からの確率変動チャレンジに成功し、確率変動に突入。確率変動はそれなりにスロットが揃いました。その結果…。
4連荘990枚GETの大収穫となりました!ちなみにこの確変でボールを10個以上落としクエスト抽選でSJPステップを2つ分GETしました。確変終了後の台はこんな感じになっています。
当たりすぎてメダル切れエラーが発生!
メダル切れエラーとは、払い出し用にストックしてるメダルが0枚になり、メダルを払い出せなくなるエラーです。エラーの中では比較的嬉しいエラーですね笑
確変で合計990枚を当てた後、なんだかんだでこれだけ当たりました。
- 討伐クエスト→180枚の払い出し
- JPクエスト→300枚の払い出し
その結果、機械のメダルが無くなってメダル切れエラーが発生しました。
その後もスロットが当たりにくくなるまでプレイを続けてこの台はやめました。
6台目 マリオパーティふしぎのコロコロキャッチャー2
モンスターハンターメダルハンティングGで十分メダルが増え、帰ろうと思っていたところでおもしろそうな台を発見。フィールドの青いボールを2つ落とせば、6分の4の確率でJPチャレンジに突入する台です。
なぜフィールドの青いボールを2つ落とせば、6分の4の確率でJPチャレンジに突入するか紹介しますね。
- 青いボールを2つ落とすと青いステップが最低2つ上がり、クルーンチャンスが発生
- クルーンチャンスのポケットは6つあり、JPチャレンジのポケットは1つ。よって通常ならJPチャレンジの確率は6分の1となる
- この台は青のJPスターがMAXまで後1つのため、JPスターに入ってもJPチャレンジに突入する
- JPスターを加味した確率は、6分の4。よって青いボールを2つ落とせば6分の4の確率でJPチャレンジに突入する
6分の4の確率でジャックポットチャレンジ!結果は!?
待ちに待ったジャックポットチャレンジですが、結果は…!?
BETゲームでした。6分の2の方を引きました汗
BETゲームはちょっとしたミニゲームです。制限時間の間にチャッカーへメダルを通します。通したメダル枚数がBET枚数となります。BET枚数×?倍が報酬になるのですが、この「?」に入る倍率をクルーンで抽選します。
「ハズレ引いちゃった…。」と思ったので腹いせに全力でBETゲームを遊んでみました。その結果なんと…!
650枚の大当たりとなりました!65枚BET×10倍=650枚です!この650枚のおかげでこの台はプラス収支で終えることができました。
収支
- 収支:+1199枚
- メダル保有枚数:10907枚→12106枚
- プレイ時間:約3時間
今回遊んだメダルゲーム
今回遊んだメダルゲームの攻略記事です。
【メダルゲーム攻略】モンスターハンター メダルハンティング G【メダルゲーム攻略】マリオパーティ ふしぎのコロコロキャッチャー 2当ブログで最もアクセスが多いメダルゲームの攻略記事です。こちらも合わせてどうぞ。
【メダルゲーム攻略】メダルを増やす2つのコツスポンサーリンク
まとめ
いろいろあって今回はメダルが1200枚ほど増えました。今回メダルが増えた理由は以下3点です。
- モンハンGでジャックポット約1000枚を当てた
- モンハンGの確変で約900枚を当てた
- マリオのコロコロキャッチャー2で650枚を当てた
私が今回気になったのは「メダルゲームは結局運で決まるかどうか?」です。ジャックポットや確変が当たるのは正直運としか言いようがありません。しかし、モンハンGでトレジャーボーナスが多い台を選んだりハンターが多い台を選ぶなど、台選びが結果につながったことは事実です。これを踏まえてまとめるなら…。
「大当たりが出るかは運」
「大当たりの抽選回数は実力で増やせる」
この2点になります。来週も増やせたらいいなあ…。
読んでいただきありがとうございました。何かあれば私のツイッター(@doinaka0212)、またはお問い合わせページより連絡をお願いします。