海物語ラッキーマリンシアター デラックスの基本的なゲームの流れから台選びのポイント、実際の攻略例まで説明します。
メダルを増やす2つのコツをこちらで詳しくまとめています。先に基本的なコツを読むと、より攻略しやすいでしょう。
【メダルゲーム攻略】メダルを増やす2つのコツ説明する上で使った専門用語は記事の1番下にあるQ&Aで解説しています。「ウェーブルーレット?なにそれ?」と思ったらQ&Aを見て欲しいです。
【海物語】2つのメリットを簡単にまとめました♪
【メダルゲーム紹介】連チャンボーナスが熱い!海物語 2つのメリットこのページの目次
基本的なゲームの流れ
- フィールドにあるピンクのボールを落としてステップをMAX(10)まで上げ、ウェーブルーレットへ
- ウェーブルーレットでカニタコポケットを当てるとJPチャレンジへ
- JPチャレンジでJPを当てるとメダル大量獲得!
基本的にこの流れを繰り返します。海物語ラッキーマリンシアター デラックスをやったことがない方は、まず実際にプレイしてこの流れを把握して欲しいです。
メダルの増やし方
メダルの主な増やし方は以下の3つです。
- JPチャレンジで増やす
- 確変で増やす
- ラッキーチャンスで増やす
JPチャレンジで増やす
JPチャレンジはたとえJPが当たらなくても100枚〜500枚の払い出しが期待できます。JPチャレンジに行く方法は以下の3つです。
- フィールドにあるピンクののボールを10個落として、ウェーブルーレットでカニタコポケットを当てる
- ラッキーボールを落とす
- 海スゴロクでゴールする
どの方法を取るにしても道のりは遠いですが、その分見返りも大きいです。
この方法で増やすなら、まずはピンクのボールを10個落としましょう。今何個落としているかは画面の左にあるステップで確認できます。ステップが多く溜まっている台、または、ラッキーボールがある台、または、海スゴロクがゴールに近い台がおススメです。
確変で増やす
奇数図柄が揃うと突入する確変の配当でメダルを増やしていく方法です。確変中は通常時に比べて以下の点でお得です。
- スロットの配当が15枚→25枚に増える
- 3連荘、5連荘、10連荘など節目節目でボーナスがもらえる
特に2点目のボーナスはおいしいです。連荘数×10枚の払い出しとなり、10連荘したら100枚、そのまま20連荘まで行けばさらに200枚の払い出しが発生します。
ラッキーチャンスで増やす
スロットで7が揃うと以下5つのチャンスゲームのどれかが始まります。
- マリンタイム
- ワリンタイム
- スーパーマリンタイム
- スーパーワリンタイム
- スーパーマリン&サムタイム
ワリンタイム、スーパーワリンタイムの2つは配当0枚の可能性がありますが、その他は数百枚の払い出しが期待できます。
メダルを増やす方法を3つ紹介しましたが、これらの方法で必ずメダルが増えるわけではありません。しかし、高確率でメダルが増える台を見極める方法があります。その方法を次に説明しますね。
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台選びのポイント
台選びのポイントはこちらの3点です。
- ウェーブルーレットまでに必要なボールの数が少ない
- ラッキーボールがある
- 海スゴロクがゴールまであと2マス以下
1に当てはまる台がこちらです。
あとボールを2つ落とせばウェーブルーレットが始まります。ボールもあと少しで落ちそうですし、この台は狙い目ですね。
そして2に当てはまる台がこちらです。
フィールドに大きめのボールがあります。これがラッキーボールです。ラッキーボールを落とせば直接JPチャレンジになりますので、こんな台を見かけたらぜひ遊んでみてください。
ちなみに3に当てはまる台は見つけられませんでした…。もしゴール間近の台があったら迷わず遊んで良いと思います。
放出期と回収期の特徴
ちょっとややこしい話なので「メダルを増やす方法」には書かなかったのですが、大半のメダルゲームには、よく当たりメダルが増える時期と、逆にほとんど当たらずメダルが減る時期があります。
これらをそれぞれ「放出期」、「回収期」と呼んでいます。要は「放出期」のときだけ遊べばメダルはどんどん増えていきます。
放出期
- スロットがよく揃う(10回に1回は当たるペース)
- 確変が10連荘以上続く
回収期
- スロットがなかなか揃わない(20〜30回回して偶数が1回揃う程度)
- 確変がすぐ終わる(3連荘未満で終わる)
引き際
- 回収期の特徴に当てはまった場合
- ウェーブルーレット終了後
- 海スゴロクゴール後
- ラッキーボールを落としたあと後
回収期の特徴を感じたらキリのいいところで引いてください。ズルズル続けるとメダルが減る可能性が高いです。。
攻略例
攻略の手順は以下の3ステップです。
- 台の良いところを考える
- その台をプレイしたら何が起こっていくか想像する
- 想像した内容からこの台で勝てるかどうかを判断する
良い台と悪い台、2つの例を紹介します。
良い台
まずこの台の良いところを考えます。この台の良いところは以下の3点です。
- ウェーブルーレットまであとボール2個
- ボールがあと少しで落ちそう
- 海スゴロクがあと1マスで宝箱
次にこの台をプレイしたら何が起こっていくかを想像します。
- 50枚ほど使ってボールを2つ落とす
- ウェーブルーレットでカニタコポケットに入ればJPチャレンジ獲得
- JPチャレンジで100枚〜JP(1000枚以上)が期待できる
次に想像した内容からこの台で勝てるかどうかを判断します。
- 運良くJPが当たればその払い出しで450枚程増える(50枚使ってJP1000枚を当て、その内約半分が手元に落ちてきたと仮定)
- 運が悪ければ50枚程減るが、ウェーブルーレットまでは確実に行ける
運が悪ければ50枚減るがそこまでリスクは大きくないため、勝てると判断します。勝てると判断したら実際にプレイします。遊びながら引き際を整理します。
- ボールを2つ落とす
- この時点で回収期なら引く
次に悪い台を紹介します。
悪い台
まずこの台の良いところを考えます。この台の良いところは以下の2点です。
- 海スゴロクがあと3マスで宝箱
次にこの台をプレイしたら何が起こっていくかを想像します。
- 250枚ほど使ってボールを10個落とす
- ウェーブルーレットでカニタコポケットに入ればJPチャレンジ獲得
- JPチャレンジで100枚〜JP(1000枚以上)が期待できる
次に想像した内容からこの台で勝てるかどうかを判断します。
- 運良くJPが当たればその払い出しで250枚程増える(250枚使ってJP1000枚を当て、その内約半分が手元に落ちてきたと仮定)
- 運が悪ければ250枚減るが、ウェーブルーレットまでは確実に行ける
運が悪ければ250枚ほど減るのに、勝って増えるのは250枚とリスクが大きいため、負けると判断します。プレイはしません。
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Q&A
意味がわからない専門用語があります。
ウェーブルーレット
こちらの抽選器を使って行う抽選です。
フィールドにあるピンクのボールを10個落とすとウェーブルーレットが行われます。8つのポケットがあり、それぞれ以下の効果があります。
- カニタコ…JPチャレンジ
- エンゼルフィッシュ…メダル25枚
- ラッコ…海スゴロクを2マス進む
- アンコウ…海スゴロクを1マス進む
- エビ…海スゴロクを3マス進む
- サメ…海スゴロクを1マス進む
- カメ…海スゴロクを2マス進む
- フグ(ハリセンボンかも)…メダル25枚
JPチャレンジ
こちらの抽選機を使って行う抽選です。
ウェーブルーレットでカニタコポケットを当てるか、ラッキーボールを落とすか、海スゴロクでゴールするとJPチャレンジが行われます。
メダルは何枚ずつ投入すればいいですか?
片側から1枚1枚入れるのが最も安全です。ただし、左右同時に投入するよりゲームの進行スピードが遅くなります。もっとサクサク進めたい場合は左右3枚ずつの投入がおすすめです。
海スゴロクの宝箱からは何が出ますか?
以下6つの内、どれか1つが出ます。
- メダル100枚
- ラッキーボール
- マリンタイム
- ワリンタイム
- イルカ(海スゴロクを3マス進む)
- 金イルカ(海スゴロクをゴールまで一気に進む)
海や砂浜などステージが変わります。どのステージが当たりやすいですか?
このステージだから熱い、当たりやすいというのはありません。予告や演出が変わるだけなので気分転換程度です。
他にわからないことがあります
こちらの公式サイトで遊び方など調べてみてください。
参考 トップページ海物語ラッキーマリンシアター デラックスそれでもわからなければ、すみませんが私のツイッターまで連絡をお願いします。