バベルのメダルタワーにおける良い台の選び方や引き際を紹介します。
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良い台の選び方
高確率でメダルが増える、そんな良い台が3種類あります。それぞれ紹介しますね。
もう少しでジャックポットチャンスの台
こちらの台はジャックポットチャンスまであと2ステップです。少ないメダルでジャックポットチャンスまで行き、ジャックポットチャンス終了後の大プッシュを狙います。
大プッシュはこんな感じです。これで一気にメダルを落とします。
メダルタワーが近い台
これぐらいメダルタワーが近ければ、倒すだけでメダルが増えます。
逆にメダルタワーが遠い台は注意が必要です。例えばこのような台です。
300枚のタワーを倒すために400枚使ってしまい、結局マイナス…そんなことが起きます。
もう少しでメダルが落ちそうな台
2、3枚メダルを入れて今にも落ちそうなメダルを狙います。この方法は、超ローリスクローリターンな稼ぎ方で、手持ちのメダルが少ないときに有効です。
引き際
バベルのメダルタワーは、スロットが揃ってもなかなかメダルが増えません。以下のタイミングで引くことをお勧めします。
- ジャックポットチャンス直後
- メダルタワーが倒れた直後
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放出期と回収期の特徴
バベルのメダルタワーでは、放出期と回収期の特徴を感じられませんでした。
大半のメダルゲームには、当たりやすい当たりにくいの波があります。当たりやすい時期を「放出期」、当たりにくい時期を「回収期」と呼んでいます。
Q&A
基本的なゲームの流れを教えてください
フィールドにあるボールを10個落として、ジャックポットチャンスを始めましょう。今何個落としているかは、こちらのJACKPOTステップより確認できます。
ボールを10個落とすと、こちらの抽選機を使ったジャックポットチャンスが始まります。
ジャックポットチャンスはボールがバツに入るまで続きます。続けば続くほど高いメダルタワーが建てられますよ。
ジャックポットチャンスで建てたメダルタワーを倒してメダルを大量ゲットしましょう!
保留の色が変わりました。熱いですか?
虹色の保留は7が揃うこともあるので熱いです。赤色や虹色の保留は必ず図柄が揃います。
ジャックポットチャンスでいきなりバツに入るとどうなりますか?
いきなりバツに入った場合、ジャックポットチャンスは継続します。
初回から3回連続でバツに入るとBlackJackpotとなりタワーレンガの枚数+1000枚のタワーが建ちます。
この台は稼ぎやすいですか?
個人的には稼ぎにくいと思います。理由はこの3つです。
- ジャックポットチャンスへ行かないことにはメダルが増えない
- あともう少しでジャックポットチャンスの台がなかなか見つからない
- 1000枚のメダルタワーを倒すのに1000枚以上かかる
私は開店直後に台を確認して、良い台があれば遊ぶようにしています。
他にわからないことがあります
こちらの公式サイトをご覧ください。ゲームの遊び方や攻略のポイントが紹介されています。
参考 バベルのメダルタワーSEGAそれでもわからなければ、私のツイッター(@doinaka0212)、またはお問い合わせページより連絡をお願いします。