前回の結果、メダルの保有枚数は12106枚となりました。その後、マーブルフィーバーの攻略記事を書くために少々メダルを使いました。現在のメダル保有枚数は12026枚です。今回は、12026枚から400枚引き出してスタートです。
このページの目次
1台目 モンスターハンターメダルハンティングG
まずはモンスターハンターメダルハンティングGで遊びます。詳しい遊び方や攻略情報は以下の記事にまとめています。
【メダルゲーム攻略】モンスターハンター メダルハンティング Gメダルを増やすならコレ!モンハンG 3つのメリット台の状態・選んだ理由
この台を選んだのはSJPステップが2個あるからです。アマツマガツチSJPが7000枚まで溜まっているのでそれを狙っていきます。
しかし、結論から言うとこの台でアマツマガツチSJPは取れず、負けました。何があったかだけ紹介します。
- 5個ボールを落としてクエスト抽選へ
- 運良くクエスト抽選でJPクエスト獲得!
- 一撃JPクエストを選択した結果は150枚
- スロットをテンポよく当ててもう1度ボールを5個落としてクエスト抽選へ
- クエスト抽選で大タル爆弾が当たる
2台目 モンスターハンターメダルハンティングG
1台目でアマツマガツチSJP(7000枚)が取れなかったので、別の台で狙うことにしました。
台の状態・選んだ理由
この台を選んだのもSJPステップが2個あるからです。アマツマガツチSJP(7000枚)を狙っていきます。
しかし…。この台でもアマツマガツチSJPは取れませんでした。それどころかSJPクエストすら行けませんでした。なんだかんだでメダルも減ってしまったので、良い当たりや熱かったポイントだけ載せますね。
熱かったポイント
あとは確率変動チャレンジに2回挑んで2回とも失敗しました。チャンスは多くあったんですが、外し続ける展開になってしまいました汗
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3台目 バベルのメダルタワー
3台目はバベルのメダルタワーです。5倍ステップを狙ってJPCまで遊ぶことにしました。こちらが台の状況です。
10分ほどでJPCに到達しました。狙いは5倍ステップですが結果は…!?
安定の1倍でした。1倍で始まったJPCも結果は99枚…。残念な結果に終わってしまいました。他の台に移動です。
4台目 モンスターハンターメダルハンティングG
アマツマガツチSJP(7000枚)を狙いたかったのですが、SJPステップが2まで溜まっている台がなかったので、こちらを選びました。
クエスト抽選までボール2球、かつ、その2球がもう少しで落ちる台です。アイテムを全種持っていますので、狩猟JPクエストを狙っていきます。
初回のクエスト抽選でJPクエスト獲得!
ラッキーなことに初回のクエスト抽選でJPクエストを獲得しました。アイテムを全種持っていますので狩猟JPクエストを選択します。JPが当たれば約1800枚の大当たりです!!JPクエストの結果は…?
残念ながらJPを獲得できませんでした…。後はスロットの様子を見ながら遊び、当たりにくくなってきたらやめます。この時点でメダルは200枚ほど減っています。
2回目のクエスト抽選もJPクエスト獲得!
スロットの様子を見ながらいつやめようかなと思ってたんですが、運良くクエスト抽選でJPクエストを獲得しました!もうアイテムは使い切ってしまったので一撃JPクエストしか選ぶものがありません。それでもJPが当たれば約2100枚の大当たりです!せめて300枚当たって欲しいなあと思いながら見ていると…。
リオレウスJACKPOT 2184WIN
奇跡的に当たりました…。運が良かったとしか言いようがないのですが、リオレウスJACKPOTを当てて2184枚の払い出しです!200枚ほど減ったメダルを帳消しにできます。今日は完全に負けたと思っていたので一安心です。
その後、払い出しで落ちたボールでもう1度JPクエストに行ったのですが、結果は150枚でした。キリが良かったのでここでやめです。
収支
- 収支:+342枚
- メダル保有枚数:12026枚→12368枚
- プレイ時間:約3時間
今回遊んだメダルゲーム
- モンスターハンターメダルハンティングG(公式サイト)
- バベルのメダルタワー(バベルのメダルタワー公式サイト|メダルゲーム|セガ)
今回遊んだメダルゲームの攻略記事です。バベルのメダルタワーの攻略記事はまだ必要な情報が集まっていないので、すみませんが書けないです汗
【メダルゲーム攻略】モンスターハンター メダルハンティング G当ブログで最もアクセスが多いメダルゲームの攻略記事です。こちらも合わせてどうぞ。
【メダルゲーム攻略】メダルを増やす2つのコツスポンサーリンク
まとめ
今回は最後に引いたリオレウスJACKPOTに助けられました。あれがなければマイナス200枚〜300枚で終わっていたと思います。
怖いのが「負けが続いたとき損切りできるか?」です。負けを取り戻そうとすると、底なし沼のようにどこまでも沈んでいきます。
負けを取り戻そうと続けてもし途中で勝ったとしても、「やったー!」と素直に喜ぶことはできません。「よかった…助かった…」と肩の荷が降りたような気持ちになります。
これからも負けが続く場面はあると思いますので、この記事を思い出して損切りできるよう心がけたいです。